BRAND
PLACOSMETICS
id PLACOSMETICSは、肌だけでなく、顔の輪郭まで考慮したスキンケアブランドです。様々な肌トラブルに合わせて、それぞれのお悩みに応じたプラスとマイナスというアプローチで、美しく健やかな肌を目指すブランドで2つのブランドと3つのラインで構成されます。
id ヘルスケアは
顔の輪郭を研究してきました
韓国id美容外科は「フェイスライン専門の病院」を目指して18年間約120万人の症例実績で得たノウハウを生かし「PLACOSMETICS」という新しい業界の扉を開いています。
グローバルネットワーク
全世界10以上の国に正式進出したグローバルブランド
韓国を始めとした中国、インドネシア、シンガポールなどのアジア圏やアメリカ、中東まで各国に進出
顔の専門家50人のノウハウを込め誕生しました
id ヘルスケアグループのR&Dセンターで50人の専門家が差別化された技術力を研究します
id病院はKRI韓国記録院から最多整形手術病院認定書を5月31日に受けました。認証を受けた分野は両顎手術、顔面輪郭手術、目整形、鼻整形、リフティング手術、胸手術、脂肪吸引など各々7個の分野で、期間は2017年5月1日から今年の4月31日までの期間でした。
id病院の手術件数は全6万件を超え、顔面輪郭と両顎手術など顔の骨のと関連している手術の件数は別途で1万件以上を記録しました。id病院は今回の記録の認証を通し最多のタイトルを公式的に認証を受けることになりました。
パク・サンフンid病院、病院長(整形外科専門医)は過去2003年に下顎手術を初めて執刀し、最小2~3年の治療期間が必要だった顎矯正手術を1年未満に短縮し該当分野の先駆者として知られています。骨の手術の累計件数は開業以降全2万6800回を超えています。
過去4年間id病院で行っている目整形、鼻整形、リフティング手術、胸整形、脂肪吸引なども全て韓国記録院で認証を受けた最高手術記録数です。 韓国記録院はid病院で提出した4年の間の整形手術のデータと記録と関連している全ての医療人の情報、病院人許可と関連した文書、メディアによって独立保険証拠及び、公示結果、記録挑戦概要書、公認人事務所の公認文書、第3者の確認書など具体的で客観的な認証材料を検討後最終認証を確定しています。
id病院本院は、整形外科、皮膚科、歯科など多様な診療科目を営んだ病院級医療機関です。規模は地下2階地上16階規模(9657.49㎡)で237名の患者を同時に収容することができ、30病床以上の入院室も持ち合わせています。これは韓国の美容病院の最大級規模であり、整形外科専門医、外科専門医、口腔顔面外科専門医、麻酔医学科専門医など全50数名の医療人も常駐して整形外科、皮膚科、歯科、idビュープル、idPLACOSMETICS(化粧品)などの美容と関連している分野に集中しています。また、韓国国内だけではなくタイやインドネシア、日本、ベトナムなど海外市場もマスターフランチャイズ契約などで進出しKビューティー事業の先駆者的な役割を担っています。 韓国記録院は韓国の優秀な記録をKRI韓国記録院公式最高記録として認証し、アメリカWorld Record Committee(WRC/世界記録委員会)など海外の記録認証専門機関に挑戦者の代わりに認証真意を要請する最高記録認定専門機関であります。
パク・サンフンid病院病院長は‘美しさに関して根源的ソルーションで、自分だけの固有の美しさを探しだし、人生の価値と幸せをプラスするという使命で多様な活動を行っている‘とし、‘安全を基本に最上の結果のため全社的な力量に集中した結果、医療人と患者たちの信頼が厚くKRI韓国記録院認定を受けることができた‘と感想を述べました。
<韓国メディア中央日葡報道から>
Q.「プラコスメティックス」という概念が独特です。どのようなものか説明して頂きたいです。
「プラコスメティックス」はネイバー百科事典にも登録されていますが、整形外科(plastic surgery)と化粧品(cosmetics)を掛け合わせた新造語であり、皮膚科を基盤にしたダーマコスメティックスではない、整形外科を基盤にした化粧品を意味します。
Q.2015年もビューティー事業(アイディオロジー)に進み出たことで知られています。これをアップグレードしできたものが現在のid PLACOSMETICSなのでしょうか。もともと化粧品にも関心が多かったのでしょうか。
ビューティー事業に常に関心を持つきっかけは何なのか気になります。
化粧品に関する関心が始めから高かったわけではありません。整形外科で患者たちに出会うのもすでに17年近くになります。しかし、idは輪郭手術という大きい手術を主にしているため、カウンセリングを受けて費用的に負担を感じたり、副作用に関する危険性によって多くの方々が悩みを完全に解決できずに断念する場面を見ました。なのでそのような方々にも近づきやすく、お手伝いしようという気持ちからビューティー事業を始める事になりました。
Q.当時「むくみクリーム」などの整形アフターケアに重点を置いていた製品が印象的でした。既存の水分、鎮静、美白化粧品ではない、このようなスペシャルケアに注目した点が目立ちます。現在もこのような特化製品に主力を置いているのでしょうか。
はい。一番初めに発売を開始した「アイディオロジーリアルアフターケア」ラインは輪郭手術後に腫れやあざがひどくできるため、このような部分は家に戻ってからも持続的に管理し早く落ち着くようにするために作られたスペシャルケアラインです。現在もよりアップグレードされた❝リアルアフターケア❞ラインと一緒に❝フェイスフィット❞ラインなど普通ではない特化製品に主力を置いています。
Q.独特なコンセプトの化粧品が多いが、アイディアはどこから得るのでしょうか。
私が、顔の骨を専門とする整形外科の医者なのでアイディアの大部分は患者たちとのカウンセリングやニーズを通して得ている場合が多いです。
Q.最近数多い病院化粧品(ドクターズコスメ)が出てきているが、id PLACPSMETICSだけの長所があるとしたら、 それは何か。またid placosmeticsを選ぶ利点はなんでしょうか?
病院化粧品はとても多いです。しかし主に皮膚科に基盤をおき敏感性やトラブル性肌を健康な皮膚に管理してくれる製品です。id placosmeticsは健康な肌を管理してくれることは勿論、 ボリュームが足りないところは弾力をプラス、余分なたるみがあるところは引き締めるマイナス する化粧品ブランドです。
Q.究極的に化粧品を通じ目指すところは?
大部分が西洋人は東洋人より顔が小さいと考えます。実際は西洋人が東洋人より顔が大きいが顔に立体感があるため小さく見える錯視効果があるためです。PLACPSMETICSは顔を立体的に管理し、小さく幼く見える顔をお届けします。
Q.R&Bセンターも広く運営することで知られています。新製品はどれくらいよく売れるか気になります。 SPAのようによくトレンディな製品を出すのか、それとも「シグニチャー」(定番)を作り、長く売れるヒットを望むのでしょうか?
SPAブランドのように月ごと、四半期ごとに製品作りはしない。優秀な効能の成分を先に研究し効果がある製品を作り、 ビューティーライフサイクルにidが一緒に歩むことを望みます。
Q.化粧品に整形効果を狙う手助けをした点が印象深いです。普通専門家医たちは〝化粧品で医療の効果を期待するには難しい”と言いますが、どんな脈絡なのでしょうか?
医療施術と同一な効果を出せるとは言えません。しかし医療施術に使用する専門的な成分を事前に研究し、特許成分まで 保有しています。 PLACPSMETICSに対する原理を理解し、それをお客様に理想的な効果を伝達できるよう最善を尽くしています。